
興毅・大毅 フィリピン合宿から帰国
2010年6月19日
元WBC世界フライ級王者・亀田興毅とWBA世界フライ級王者・亀田大毅が18日、成田着の航空機で合宿先のフィリピンから帰国した。興毅、大毅ともに7月25日に大阪府立体育会館で行われるトリプル世界前哨戦に出場する予定で、今合宿ではスパーリング中心のメニューで調整した。
8日から10日間、フィリピンでフィリピン国内ランカーや東洋太平洋ランカーらを相手に約40ラウンドのスパーリングを消化した興毅は「久々の実践練習やったから体が動くか分からなかったけど、よく体が動いた。自分でもびっくりしたくらい。ええ練習が出来た」と収穫のほどを語った。
興毅と同じく約40ラウンドのスパーリングをこなした大毅は「ええ練習が出来たと思う。スパーリングの相手も良かったし、内容もそこそこ良かった」と語り、一方で世界前哨戦に関しては「世界チャンピオンが必ず防衛戦をやらなければならないということもないし、俺は俺のペースでやっていく。世界戦のために次の試合はいい内容で勝ちたい」と7月25日の試合に意欲を見せた。
